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※当教材はデモ演奏自体を解説した内容ではございません。ご注意ください。 いかがでしたでしょうか? おぉ~~~!!! シンプルなブルースパターンの伴奏でもこれだけ色々な音階を使った弾き方が出来るのか!!?? そう思われたあなたには絶対にお勧めの教材です。 少しギター歴がある方でしたら、こう思いませんか!? 「ブルースならペンタトニックスケール弾くだけだろ!??」 って・・・ 勿論その考え方は間違っておりません。 ブルース風の伴奏に合わせてアドリブソロを弾く場合は、 大抵の方が 「これはまずペンタトニックスケールで弾き切ろう!」 と思われると思います。 ここでこのページをご覧いただいている方に問いたいのですが、 ●あなたはただひたすらにコテコテのブルース風のアドリブが弾きたいのですか??? この問いに対する多くの方の回答は当方知っております。 何故ならギター教室にお越しの生徒さんの多くの方が同じ回答だからです。 「いやぁ~~特にどっぷりブルースにハマったフレーズが弾きたい訳ではないんです。 ただ、ブルースっぽいテイストってカッコ良いなぁって思うんですよ。。。」 これが殆どの方の回答だと思います。 そして、何を隠そう!当方自身が同じ気持ちなのですよ。 何もBBキングやスティーヴィー・レイヴォーン、エリック・クラプトンのプレイを 完コピし、再現したい訳ではないのです。 少しで良いので、ブルースのあの独特の雰囲気を自分のプレイの中に取り込みたいのです。 そう!プレイの幅を拡げるという意味で「ブルースの雰囲気」に魅力を感じているのですよね。 こういったお考えをお持ちの方で、上記デモ演奏動画を観て、 ・自分もやってみたい! ・こういう感じに弾ける様になるには、何を練習すれば良いのだろう・・・・ そう思われた方にはとにかくお勧めの教材です。 ●いやいや!自分はまだペンタトニックスケールの事自体良く分かっていないんだけど・・・ ご安心ください! 勿論ブルースのテイストには欠かせない、 ・メジャーペンタトニックスケール ・マイナーペンタトニックスケール を まずしっかりと把握して実践ではどの様なポジションを覚えてどの様なフレーズを弾く練習をすれば良いかを どなたでも分かり易い様に丁寧に解説しております。 この基本中の基本でありますペンタトニックスケールを把握した上で、 あなたをペンタトニックスケールの向こう側へと導かせていただきます。 メジャーペンタトニックスケール、マイナーペンタトニックスケールは勿論の事、 シンプルなブルース進行の伴奏に合わせて、 以下のスケールなどの使い方を 実践的なフレーズを紹介しながら丁寧に解説しております。 ・メジャースケール、 ・ナチュラルマイナースケール、 ・ハーモニックマイナースケール ・ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウスケール( Hmp5↓) ・ディミニッシュスケール ・コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール(コンディミ) ・ミクソリディアンスケール ・ドリアンスケール ・コードトーン
■解説内容■ ○はじめに: 教材の進め方の解説や、解説時に使用するギターの解説。 ■■本編■■ ○パート 1:ブルース進行に使われるコード、コード進行を確認しよう。 ・まずブルースの基本的なコード進行を解説します。
○パート 2:ブルースのコード進行に出て来る7thコードをきちんと理解しましょう。 ・7thコードの事を分かり易く解説しています。その他のコードの事を考える際にも役立つポイントも紹介しています。
○パート 3:ブルースのコード進行を最小限の音数で弾いてみましょう。 ・実際に3個の7thコードを弾いてみます。3rdと7thのみを使って最小限の音数での伴奏も実演します。
○パート 4:様々なスケールを実際に伴奏に合わせて聴いてみましょう。 このパートでは実際に当方が様々なスケールを伴奏に合わせて弾いてみます。ここでは各音階(スケール)の違いをしっかりと感じ取っていただきます。 ・メジャースケール、 ・ナチュラルマイナースケール、 ・ハーモニックマイナースケール ・ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウスケール( Hmp5↓) ・ディミニッシュスケール ・コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール(コンディミ) ・ミクソリディアンスケール ・ドリアンスケール ・コードトーン
○パート 5:ブルース進行のアドリブで使うスケールの考え方。 ・ブルースで使うスケールとしてブルース・スケールとかブルーノートスケールと呼ばれるものがありますが、実践においてのこのスケールの考え方を解説します。
○パート 6:実際に使う音階1(ペンタトニックスケール)の解説。 ・このパートからいよいよ実際にスケールの解説をして行きます。メジャーペンタトニック、マイナーペンタトニックの違いをしっかりと理解していただきます。
○パート 7:実際に使う音階2(ミクソリディアンスケール、ドリアンスケール)の解説。 ・ミクソリディアンスケール、ドリアンスケールをきちんと理解していただきます。何故これらのスケールがブルース進行に使用出来るかを解説します。
○パート 8:実際に使う音階3(コードトーン)の解説。 ・各コードの構成音「コードトーン」を正確に把握していただきます。
○パート 9:実際に使う音階4(Aメジャースケール、Aナチュラルマイナースケール)の解説。 ・Aメジャーペンタトニックスケール、Aマイナーペンタトニックスケールと Aメジャースケール、Aナチュラルマイナースケールとの関係を分かり易く解説します。
○パート10:メジャーペンタトニックスケール、マイナーペンタトニックスケールにプラス数音加え、より実践的な音階に変化させ、覚えましょう。 ・Aメジャーペンタトニックスケール、Aマイナーペンタトニックスケールをより「使える」音階にする為に、数音プラスしてみましょう。 ・実践スケール1:Aメジャーペンタトニック+ ・実践スケール2:マイナーペンタトニック+
○パート11:ミクソリディアンスケール、ドリアンスケールで外す雰囲気を楽しみましょう。 ・ミクソリディアンスケール、ドリアンスケールを使って、外す感覚を体験し、実践フレーズを習得していただきます。
○パート12:Aメジャースケールがどういう使い方が出来るか試してみましょう。 ・ブルース進行でメジャースケールを使用する際のポイントを解説しています。メジャーペンタトニックスケールとの行き来をトレーニングしてみます。
○パート13:Aナチュラルマイナースケールがどういう使い方が出来るか試してみましょう。 ・ブルース進行でナチュラルマイナースケールを使用する際のポイントを解説しています。マイナーペンタトニックスケールからの移行の為のきっかけ作りを考えてみます。
○パート14:Aハーモニックマイナースケールがどういう使い方が出来るか試してみましょう。 ・マイナーペンタトニックスケール、ナチュラルマイナースケールを意識しながらハーモニックマイナースケールへの移行のきっかけ作りを考えてみます。
○パート15:Aハーモニックマイナー・パーフェクト5thビロウスケール(Hmp5↓)がどういう使い方が出来るか試してみましょう。 ・ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウスケール(Hmp5↓)の音使いを正確に理解し、どの様に使うのかを解説しています。
○パート16:コードトーンをアドリブで試してみましょう。 ・各コードのコードトーン(構成音)を実際に伴奏に合わせて弾いてみます。具体的なフレーズを例にあげて、実践してみましょう。
○パート17:ディミニッシュスケールを取り入れてみましょう。 ・ディミニッシュコードのコードトーンだけをまず試します。 ・本物のディミニッシュスケールとは何か?を正確に理解しましょう。 ・コンビネーション・オブ・ディミニッシュスケール(コンディミ)の音使いとは? ・コード進行を仮想アレンジしてコードトーンを表現する手法を解説します。
○パート18:アドリブにバリエーションを生む実践フレーズを習得しましょう。 ・実際に当方が良く使うアドリブ実践フレーズを7種類紹介します。 1:コードを考えずに使える2本弦移動フレーズ 2:コードの3rd,5thを使ったフレーズ 3:どこでも使える万能フレーズ1 4:どこでも使える万能フレーズ2 5:AドリアンスケールのF#からスタートする使用頻度が高いフレーズ 6:ストックしておきたい、和音(Aマイナーペンタトニック編) 7:ストックしておきたい、和音(Aメジャーペンタトニック編)
○パート19:アドリブ演奏に「カッティング」に要素をいれるトレーニングをしましょう。 ・アドリブにカッティングの雰囲気を盛り込む為の基本トレーニングフレーズを紹介します。
○まとめ: 全体のまとめと補足等です。
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商品説明
KOTA MUSIC最新作のギター教材は ギターアドリブ習得!シリーズ! 「ペンタトニックの向こう側!」です。エレキギターを弾く者にとって、ブルースというジャンルはある意味特別です。
当方が運営するギター教室にお越しの生徒さん達の多くが、 アドリブソロの練習をしている時におっしゃる事があります。
「アドリブソロにもっとブルースの雰囲気を何気なく盛り込める様になりたい!」
ならば、ブルース進行の伴奏上での色々なアプローチの仕方を徹底的に解説した ギター教材を作ってやろう!!
そう思い立ち、今回完成させました! テーマはズバリ!「ペンタトニックの向こう側!」です。
とにもかくにも、まずは今回の教材のデモ演奏と教材解説動画をご覧ください。
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※当教材はデモ演奏自体を解説した内容ではございません。ご注意ください。
いかがでしたでしょうか?
おぉ~~~!!! シンプルなブルースパターンの伴奏でもこれだけ色々な音階を使った弾き方が出来るのか!!??
そう思われたあなたには絶対にお勧めの教材です。
少しギター歴がある方でしたら、こう思いませんか!?
「ブルースならペンタトニックスケール弾くだけだろ!??」 って・・・
勿論その考え方は間違っておりません。
ブルース風の伴奏に合わせてアドリブソロを弾く場合は、 大抵の方が 「これはまずペンタトニックスケールで弾き切ろう!」 と思われると思います。
ここでこのページをご覧いただいている方に問いたいのですが、 ●あなたはただひたすらにコテコテのブルース風のアドリブが弾きたいのですか??? この問いに対する多くの方の回答は当方知っております。
何故ならギター教室にお越しの生徒さんの多くの方が同じ回答だからです。
「いやぁ~~特にどっぷりブルースにハマったフレーズが弾きたい訳ではないんです。 ただ、ブルースっぽいテイストってカッコ良いなぁって思うんですよ。。。」
これが殆どの方の回答だと思います。
そして、何を隠そう!当方自身が同じ気持ちなのですよ。
何もBBキングやスティーヴィー・レイヴォーン、エリック・クラプトンのプレイを 完コピし、再現したい訳ではないのです。
少しで良いので、ブルースのあの独特の雰囲気を自分のプレイの中に取り込みたいのです。
そう!プレイの幅を拡げるという意味で「ブルースの雰囲気」に魅力を感じているのですよね。
こういったお考えをお持ちの方で、上記デモ演奏動画を観て、
・自分もやってみたい!
・こういう感じに弾ける様になるには、何を練習すれば良いのだろう・・・・
そう思われた方にはとにかくお勧めの教材です。 ●いやいや!自分はまだペンタトニックスケールの事自体良く分かっていないんだけど・・・ ご安心ください! 勿論ブルースのテイストには欠かせない、
・メジャーペンタトニックスケール
・マイナーペンタトニックスケール を
まずしっかりと把握して実践ではどの様なポジションを覚えてどの様なフレーズを弾く練習をすれば良いかを どなたでも分かり易い様に丁寧に解説しております。
この基本中の基本でありますペンタトニックスケールを把握した上で、
あなたをペンタトニックスケールの向こう側へと導かせていただきます。
メジャーペンタトニックスケール、マイナーペンタトニックスケールは勿論の事、
シンプルなブルース進行の伴奏に合わせて、 以下のスケールなどの使い方を 実践的なフレーズを紹介しながら丁寧に解説しております。
・メジャースケール、
・ナチュラルマイナースケール、
・ハーモニックマイナースケール
・ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウスケール( Hmp5↓)
・ディミニッシュスケール ・コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール(コンディミ)
・ミクソリディアンスケール
・ドリアンスケール
・コードトーン
この教材ではデモ演奏でも使用しております、 12小節のシンプルなブルース進行の伴奏のみに的を絞ってその伴奏の上でどれだけ様々なアプローチが出来るかを解説しております。
まず自由度の高い7thコードのみを使ったブルース進行で様々なアプローチのやり方が習得出来れば、
その後、その他のコード進行上でアドリブ演奏をする場合にも多くの要素について応用する事が可能です。
この教材ではそういった先へつながるアドリブ習得法を分かり易く解説しているのです。
そしていつも通り丁寧に解説しました結果、
解説DVDの総収録時間は何と!約8時間!!!!
本編DVD5枚+解説用プリント18枚 という充実の内容となっております。
他では決して真似の出来ないギター教材という事は 収録時間からもお分かり頂けるかと思います。
教材内容:本編DVD5枚、解説用プリント(TAB譜表示有)18枚 DVD総収録時間約8時間
■解説内容■ ○はじめに: 教材の進め方の解説や、解説時に使用するギターの解説。
■■本編■■ ○パート 1:ブルース進行に使われるコード、コード進行を確認しよう。 ・まずブルースの基本的なコード進行を解説します。
○パート 2:ブルースのコード進行に出て来る7thコードをきちんと理解しましょう。 ・7thコードの事を分かり易く解説しています。その他のコードの事を考える際にも役立つポイントも紹介しています。
○パート 3:ブルースのコード進行を最小限の音数で弾いてみましょう。 ・実際に3個の7thコードを弾いてみます。3rdと7thのみを使って最小限の音数での伴奏も実演します。
○パート 4:様々なスケールを実際に伴奏に合わせて聴いてみましょう。 このパートでは実際に当方が様々なスケールを伴奏に合わせて弾いてみます。ここでは各音階(スケール)の違いをしっかりと感じ取っていただきます。
・メジャースケール、
・ナチュラルマイナースケール、
・ハーモニックマイナースケール
・ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウスケール( Hmp5↓)
・ディミニッシュスケール
・コンビネーション・オブ・ディミニッシュ・スケール(コンディミ)
・ミクソリディアンスケール
・ドリアンスケール
・コードトーン
○パート 5:ブルース進行のアドリブで使うスケールの考え方。 ・ブルースで使うスケールとしてブルース・スケールとかブルーノートスケールと呼ばれるものがありますが、実践においてのこのスケールの考え方を解説します。
○パート 6:実際に使う音階1(ペンタトニックスケール)の解説。 ・このパートからいよいよ実際にスケールの解説をして行きます。メジャーペンタトニック、マイナーペンタトニックの違いをしっかりと理解していただきます。
○パート 7:実際に使う音階2(ミクソリディアンスケール、ドリアンスケール)の解説。 ・ミクソリディアンスケール、ドリアンスケールをきちんと理解していただきます。何故これらのスケールがブルース進行に使用出来るかを解説します。
○パート 8:実際に使う音階3(コードトーン)の解説。 ・各コードの構成音「コードトーン」を正確に把握していただきます。
○パート 9:実際に使う音階4(Aメジャースケール、Aナチュラルマイナースケール)の解説。 ・Aメジャーペンタトニックスケール、Aマイナーペンタトニックスケールと Aメジャースケール、Aナチュラルマイナースケールとの関係を分かり易く解説します。
○パート10:メジャーペンタトニックスケール、マイナーペンタトニックスケールにプラス数音加え、より実践的な音階に変化させ、覚えましょう。 ・Aメジャーペンタトニックスケール、Aマイナーペンタトニックスケールをより「使える」音階にする為に、数音プラスしてみましょう。
・実践スケール1:Aメジャーペンタトニック+
・実践スケール2:マイナーペンタトニック+
○パート11:ミクソリディアンスケール、ドリアンスケールで外す雰囲気を楽しみましょう。 ・ミクソリディアンスケール、ドリアンスケールを使って、外す感覚を体験し、実践フレーズを習得していただきます。
○パート12:Aメジャースケールがどういう使い方が出来るか試してみましょう。 ・ブルース進行でメジャースケールを使用する際のポイントを解説しています。メジャーペンタトニックスケールとの行き来をトレーニングしてみます。
○パート13:Aナチュラルマイナースケールがどういう使い方が出来るか試してみましょう。 ・ブルース進行でナチュラルマイナースケールを使用する際のポイントを解説しています。マイナーペンタトニックスケールからの移行の為のきっかけ作りを考えてみます。
○パート14:Aハーモニックマイナースケールがどういう使い方が出来るか試してみましょう。 ・マイナーペンタトニックスケール、ナチュラルマイナースケールを意識しながらハーモニックマイナースケールへの移行のきっかけ作りを考えてみます。
○パート15:Aハーモニックマイナー・パーフェクト5thビロウスケール(Hmp5↓)がどういう使い方が出来るか試してみましょう。 ・ハーモニックマイナーパーフェクトフィフスビロウスケール(Hmp5↓)の音使いを正確に理解し、どの様に使うのかを解説しています。
○パート16:コードトーンをアドリブで試してみましょう。 ・各コードのコードトーン(構成音)を実際に伴奏に合わせて弾いてみます。具体的なフレーズを例にあげて、実践してみましょう。
○パート17:ディミニッシュスケールを取り入れてみましょう。 ・ディミニッシュコードのコードトーンだけをまず試します。
・本物のディミニッシュスケールとは何か?を正確に理解しましょう。
・コンビネーション・オブ・ディミニッシュスケール(コンディミ)の音使いとは?
・コード進行を仮想アレンジしてコードトーンを表現する手法を解説します。
○パート18:アドリブにバリエーションを生む実践フレーズを習得しましょう。 ・実際に当方が良く使うアドリブ実践フレーズを7種類紹介します。
1:コードを考えずに使える2本弦移動フレーズ
2:コードの3rd,5thを使ったフレーズ
3:どこでも使える万能フレーズ1
4:どこでも使える万能フレーズ2
5:AドリアンスケールのF#からスタートする使用頻度が高いフレーズ
6:ストックしておきたい、和音(Aマイナーペンタトニック編)
7:ストックしておきたい、和音(Aメジャーペンタトニック編)
○パート19:アドリブ演奏に「カッティング」に要素をいれるトレーニングをしましょう。 ・アドリブにカッティングの雰囲気を盛り込む為の基本トレーニングフレーズを紹介します。
○まとめ: 全体のまとめと補足等です。
■最後に・・・■
今回はただひたすらに、ブルース進行における自分のアドリブプレイを徹底的に分析し、
これから習得される方に何が必要なのかを、全て洗い出しました。
その全ての要素をギター歴が浅い方にも分かり易い様、丁寧に解説しました結果、
総収録時間約8時間!というとんでもない長編の教則DVDが完成したのです。
いつも言う事ですが、まず収録時間だけをとってみても、
その辺の制限ありきで制作されている大手出版社の教材とは本気度が違うのです。
30分や1時間で丁寧な解説が出来るはずがないのです。
それが真実です。
またギター教室や単発のレッスンとは違い、理解出来るまで、
ご自分のペースで何度も何度も見直す事が可能ですので、
これは上達する上で、非常に大きなアドバンテージになります。
とにかく以下の様な方には絶対にお勧めできる教材です。
●自己流で、ペンタトニックスケールなどの音階のポジションを1,2個覚えてみたが、良い雰囲気のフレーズを弾く事が出来ずに、そこで止まったまま・・・
●ペンタトニックスケールでのアドリブは何となく出来る様な気がするが、そこから先に進む方法が分からないまま今に至っている・・・
●ギター教室等でレッスンを受講した事があるが、その場では理解出来ても、結局帰宅すると忘れてしまっている事が多く、そこでモチベーションが下がってしまい、なかなか上達につながっていない・・・